マイクロビット紹介
マイクロビット購入しました。マイクロビットを使って作りたいものを調査しました。下記は備忘録です。
スイッチサイエンスのマイクロビット紹介ページ
ページ内の作品例が魅力的すぎる
マイクロビットには様々な拡張基盤があって、下記ページは拡張基盤とマイクロビットとunityを使って簡単なゲームを作っている。昔、テトリスゲームをunityで作ったから、それと繋いでみようかな。
電工女子さんのblog。なんと、micro bitのアプリがあるとは。
アプリをさっそく使ってみましたが、スマホの大きさじゃ使いずらいですね。タブレットならまだマシでしょうか。
なぜか作ったプログラムダウンロードできない。。ほかのブルートゥース機と干渉しているのかな~。
まぁ使いずらいので今まで通りPCのWebブラウザで楽しみましょう。
わぁ、なにこれかっこいい。アイアンマンみたい。これでアイアンマン作りたい。
マイクロビットしゃべるみたい。そんなことよりマイクロビットの開発環境にPythonも選べるみたい。
ブロックの色を識別して分別するロボット。どうやって識別してるんでしょう。RGBのLEDでブロックを照らして、micro bitで光量を取得して判別してるとか??
かわいい、キュート!
シンハラ語勉強中 パート3
シンハラ語勉強して、一ヶ月経ちました。
これまでの勉強をまとめます。
nemo
1日20単語に慣れてきたので、30単語に増やす。書き言葉が多いので、あまり真剣に覚えるつもりはないが、通勤中には便利なので使用。570単語をアクティブにして、2/5くらいは覚えたかな。アルファベットの読み仮名があるとシンハラ文字を覚えなくなるので消した。
4つ目の文字がケツアゴみたい!
ニューエクスプレス
思い出した時に本を開いて勉強。20章ある内の13章を読んだ。会話文が多くてありがたい反面、長い文章がまだ覚えられないので定着している感じはない。
指差し会話帳
基本的に単語で書かれており、文章は長くても三語か四語と短いので、今のレベルに合っている。こっちの方をもっと優先的に読もうかな。
まとめ
単語は現在200ちょっとくらい覚えた感じ。一ヶ月で500くらいなら覚えられそう。長い文章や単語がなかなか定着しない。
今の感じだと二ヶ月で500単語で、三語文くらいを一方的に話すレベルくらいにしか達せなさそう。
そのレベルでスリランカに行って、何か楽しいことがあるのだろうか。二ヶ月後の姿からあまり楽しい姿が想像できず、このままの勉強法で良いのか迷う。。
シンハラ語勉強中 パート2
シンハラ語勉強中。
教材はスマホアプリのnemoと、本のニューエクスプレスシンハラ語。
これに加えて、知り合いからお借りしている指差し会話帳もパラパラと見ている。
今日はnemoについて1ヶ月使った感想。
シンハラ語の単語を学習できるアプリ。
シンハラ語と日本語を交互に音声で流してくれるので
移動中や家事中に勉強しやすい。
プレイヤー画面。日本語が先に表示&音声が流れ、数秒後にシンハラ語と読み仮名のアルファベットが表示&音声が流れる。自動で流れるのでながら勉強に便利。
今日の単語画面。単語をタップすると、シンハラ語が表示、音声が流れる。
スマホを表で起動していなくても、iTuneのように裏で音声が流れ続ける。日本語とシンハラ語の音声を交互に流してくれるので、ポケットに入れたまま移動しながら聞ける。
通勤の45分を有効活用できるので活用している。(というか、選べるほどアプリがないんですが)
ただしこのアプリ、肝心な単語の翻訳があやしいことがままある。スリランカ人に覚えた単語を披露したが、「その言葉はあまり使わないよー」とか、「話し言葉というより、書き言葉だね」と教えてくれた。ニューエクスプレスや指差し会話帳と読み比べても同じ単語でも訳が異なることがある。
例えば「朝食は」
nemo : ude aharaya
本:ude kaema
数字の「100」
nemo : Siyaya
本:siya
2つの本は一致しているので、おそらくnemoが間違っている。
でも便利なので使ってます。
ちなみに1ヶ月で420個の単語を学習できた。1日20単語の設定で、1ヶ月で600個予定の70%くらいの進捗。
初めの2、3週間は覚えるのに苦労していたが、4週目くらいから覚え慣れて来たのか通勤時間だけである程度覚えられるようになった。翻訳間違いがあることがわかり、100%覚えなくてもいいや、と割り切っているのも良いかも。
(もちろん覚えた先から忘れちゃいますが)
1ヶ月やると、定着する単語、全然定着しない単語の共通点がわかるようになって来ました。またここら辺についてはレポートします。
観想の秋
こんにちはカッパです。
ガシガシ、ワックス削ったり、ワックスコード編んだりして色々作りながら生きてます!
最近作ったものとか↓
緑色のやつは最後、鋳造、仕上げを経てシルバージュエリーになります。
鋳造されてシルバーになるとこんなかんじ。
紐のやつはマクラメと言って、中東発祥(と言われているが詳しくは不明)のワックスコードを編みながら作るアクセサリーです。
シルバーもマクラメも、よく天然石を使ってます。
石とか綺麗なもの大好き。
もともと鉱物が大好きで、
小学校の頃は少ないおこづかいで、ひたすらハンズとかで原石買ってコレクションしてました。
化石とかも大好きで、
2年前、念願の化石採掘デビュー済。
大の大人がノミとハンマー片手に4時間河原で格闘しました。
この時のことはまたいつかブログで書きます。
めちゃめちゃ楽しかったので皆さんぜひ一度は経験していただきたい。
時間をかけてできあがる、石とか化石とか琥珀にロマンを感じます。
でも基本的に、いいものはお店で買ったりするしか入手ルートがない。
できれば買うんじゃなくて、
自分で見つけたり採ったりしたい‥化石の採掘みたいに
やりたい‥
いつかやろう、いつか、
いやでもいつやるんだ、
今でs!!略
ってことで、
今年、
12月にスリランカ宝石採掘デビュー(する予定)です!
わーワクワクするなぁ!!
実現した際は、記録も兼ねて旅行の様子をブログにUPします。
石の買付けもついでにするので、
写真とかもたくさん撮ってきます。
楽しみだー
blenderで犬作り
blenderで犬作りしてます。
目標
この犬
前回はここまで。
犬っぽいね!
まずは作った犬を滑らかにする。
シェーディングをスムーズにするとツルツルに。
あれ、なんかキモいぞ。
ところどころ割れてるし笑
作り方が悪かったようで、
頂点が面を引張っているので凹んだようになる。
ということは、引っ張っていそうな辺を取れば直るかなと試したところ、
ほら!
お次はなぜか貯金箱みたいに開いた背中の穴。。。
モディファイアでミラーを選択した後にオブジェクトを移動させた時にできた傷なのかな。。。これは中心に向かってオブジェクトを移動させることで直せた。
後ろから見ると、イヌじゃないイスだ!!!!
でも耳と尻尾をつけると、イヌっぽくなった。
編集中にプロパティエディタが消えて、復活させる方法がわからず、
色を塗ることが困難になったので、めんどくさくなったのでイヌ終了。
次はblenderの本見ながら、動かすぞ!
いじょう!
真珠を探しにえんやこら
このたびボイさんとブログを始めました。
仕事のことや趣味のことを書いていこうと思います。
ボイさんと交代?で書いていくブログにしたので、
どっちかが止めると永遠にブログは更新されないというシステム。
連帯責任!!
と言いながら私はもう8日止めてましたね。
今日から心を入れ替えます、たぶん。
さて最近三重に行きました。
目的は〜〜
真珠の採集と買付け!
カッパはジュエリーやらアクセサリーを作っているので、
その材料となる真珠を探しに、
伊勢神宮に行く予定だったバネッサ(母)とチヨ(叔母)の車に乗り込みました。
家から三重まで約2時間。
これで安く真珠が仕入れれるなら儲けもんだ!
ついでにバネッサにゴマをすって三重の美味しい海鮮丼を食べよう。
移動費とお昼代が浮くぞー、むふむふ!
予約してた真珠屋さんに急いで向かって真珠取り出し体験なるものをさせてもらう。
実はカッパ、取り出し体験はこれで2度目。
3年前に他店で体験したのだが、
この時の真珠はお店で穴開けして市販の金具をつけてしまった。
どうせなら裸のままの真珠に、自分でアレコレ手を加えてジュエリーにしたい!
私だけの真珠にしたいぃ!
と思って今回またチャレンジしたのだ。
一人3回までできるとのことで、
欲張って全員3個もりもり開けることに。
いつもここまでハイテンションすぎてギリギリまで忘れているのだが、
真珠を出すには真珠貝を殺さなければならない。
刃を刺すと、真珠貝は物凄い力で抵抗する。
なんだか可哀想な気になってしまう。
が、体の中に真珠が入ってるんだから殺して出すしかない。
なかなかでっかい。
バネッサもチヨも無事真珠ゲット。
前回行った真珠屋さんは、
私はめちゃめちゃアタリの真珠をひいたが、
友人はシミだらけのほぼ価値のない真珠だった。
聞けばよかったなー。
取り出した真珠を眺めていると、職員のオバチャンに取り上げられてしまった。
オバチャン「はいこっち来て金具選んでー」
金具は私はいらないのでそのままで欲しいと伝える。
オバチャン「それはできないから金具選んでアクセサリーにして!」
困った。
何が何でも金具をつけてネックレスやらブローチにしないといけないらしい。
金具類は全体的に昭和感があり、一個2500円~ウン万円という恐ろしい価格設定。
私の生まれたてピュアピュアな真珠にこれを付けるのか‥否!
ってことで食い下がってみた。
カッパ「金具代払うからそのままの真珠ください!」
オバチャン「それはできないよ!」
カッパ「なら‥なら後で自分で取り付けるから金具と真珠別でください‥!」
オバチャン「それもダメ」
なぜこんな融通が利かないのだ‥
日本人め‥!
と思ったが、世界で初めての養殖真珠を考えたのも日本人。
従うしかない。
ということで欲張ってしまった結果、
3個×金具代をそれぞれお支払いすることに。
バネッサとチヨさんの背中からは、
ウワァァ‥高ケェェ!!
という空気をひしひしと感じる。
でも一応お店のために言っとくと買うより全然安いらしい。
シンプルなデザインで、自分で貝開いてなんか作りたい人にはオススメです。
旅の思い出にはなったけど、
やっぱり自分で形にしたかった‥
前回行ったところは裸珠でくれたから今度はそっちに行こうと思います。
またリベンジしたいと思います!